ヒューマンビートシンガーYAMORI、自分を許し、愛せるようになるまでの“ひとしずくの感情”を描いた新曲「メランコリック・ラブ」を5/14(水)にリリース!

独自の音楽表現で注目を集めるヒューマンビートシンガー、YAMORIが5月14日(水)、 セルフプロデュースによる新曲「メランコリック・ラブ」をリリースする。
本作は、“自分が嫌いな自分”を少しだけ受け入れられるようになった瞬間と、それをくれた“特別な存在”への想いを、繊細に描いたビートラブソング。
メロウなグルーヴと叙情的なメロディに、飾らない言葉がそっと寄り添い、聴く人の心を静かに揺らす。YAMORI自身が奏でるしなやかなリズムワークと、世界一のビートボックスサウンドがボーカルと重なり合いながら、聴く人の記憶や感情にやわらかく触れてくる一曲に仕上がっている。
「むしろ、それが素直さなんじゃない?」自分を否定し続けていたYAMORIが、ある人のひと言によって、自身の中に“素直さ”を見出し始める。そんな実体験をもとに、“もしあの時、あの人に恋をしていたら”という想像の世界が広がっていく。
過去を肯定するように進む歌詞と、温度のある柔らかいサウンドが交差する「メランコリック・ラブ」は、YAMORIにとって新たなフェーズを示す楽曲だ。

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